3DSのニンテンドーeショップがサービス終了しようとしています。
それに伴いポケモンの転送サービスであるポケモンバンクも配布は終了してしまうようで、ここから中古で3DSを購入しても、例えば「オメガルビー」から「サン」へとポケモンを送ることは出来なくなるんですね。
ただ、僕はそれでも「ポケモンレスキュー」があるから大丈夫じゃんと思っていた。
「ポケモンレスキュー」とは、金を払うと技術を駆使して世代を超えてポケモンを送信してくれるチームです。 CMで見たので印象に残っていました。
それで僕はふと気になり、ポケモンレスキューが今も続いているか調べました。
そもそも存在しなかった。
ポケモンバンクの機能を宣伝するために作られたCMでした。 金を払うと送信してくれるってのも後付けで作られた脳内設定。
なんか誇張表現多いなあ、と思ってはいたんです。
調べないの中々にアホだったね。
アイドルマスターのブログでポケモンの話してんじゃねえよスカポンタンと怒りたい人が出てきそうなのでここで僕が何を言いたいか話すと、ミリオンライブないしは他ブランドのアイドルもこういう風に、子供にとって実在するものであって欲しいってことです。
お前はガキじゃない? うるせえポケモンレスキューが放映された6〜7年前はガキだったんだよ!!!!!!!!!
彼らにとってアンパンマンとか仮面ライダー、プリキュアとかは確かに実在して、そのカッコよさやかわいさ、生き様に惹かれるんです。
そういった存在にアイドルたちがなってくれたらなんか嬉しい。
今は高槻市や鉾田市、相模原市などとコラボして、地域に根ざしているので余計にね。
キモいという意見は受け入れます。ちょっと自分でも言ってて気持ち悪いもん。