自分が今好きなミリのアイドルをなぜ気になっていったのかみたいなとこを書こうと思います。
とっ散らかってる自分の気持ちを整理してみたい。
文章書くのがあんまり上手くないのでその練習も兼ねてますね。
北上麗花
明るくてかわいい人だな、と思って最初からちょっと好感度が高かったです。
転機になったのはふとニコニコ動画でグリマス時代のコミュを観た時ですね。
ミリシタしかやってなかったので見てみたかった。
この10:45からのストーリーを観た時に「あ、不思議で明るいだけの人じゃないんだな」となってますます惹かれていきました。
そしてミリシタで「空に手が触れる場所」と同時に実装されたメインコミュ「それは何の変哲もない」
自分が普通じゃない事をそれとなく理解しているけど、自分が他と違う行動をしている時にそうだと考えられない。 それを少し悲しくも思っている。
それでも、寂しいだろう引っ越す男の子をちょっとでも元気づけようと精一杯頑張っているその姿が本当によかった。
涙もろすぎるのも相まってちょっと泣きました。
余談ですが、最近は彼女のコミュ見過ぎて言う事を一回当てたりもしました。
怖い。 なんで「相対性理論!?」が予想できたんだよ。
ちなみにこれはトリトリのドラマCDのセリフです。 マジで良いので聞こうね。
双海真美、双海亜美
悪ガキだからですね。
これだけだとただの暴言なので説明すると、僕はなんか子供のキャラはこちらにちょっかいもしくはイタズラをするべきというよく分からない信条がありまして、その性癖に2人はぴったりだった訳ですね。
まあただそれだけではないです。
この2人のアイドルになった理由が「人を笑顔にするため」と聞いて、ギャップが結構胸に響いたんですよね。
あと、モモちゃんという病気の女の子を励まそうと頑張っていたのもよかったです。
医師の娘っていうキャラがあんまり生かされる事ないですけど、個人的には印象に残っている設定ですね。
上記の二つは生まれがめちゃくちゃ関係していて、そこから好きになったので。
ぷちますで最初に出てきたキャラだというのもあります。
あの時は知らんアニメのスピンオフ観てもそこそこ楽しめる身体だった。
この2人を一緒くたにして書いてますけど、じゃあそれぞれの好きなところはどうなのか。
真美は最初は亜美名義でアイドルやってたり、竜宮小町に亜美だけ選ばれたりしてたのが関係してるのか、結構コンプ持ちなのが好きですね。
それでいてプロデューサーに強めの感情持ってそうなのも良い。
亜美はその逆で、いろんな事に遠慮がないというか。
最初にも言ったようなガキっぽさがまだ残ってるのがいいですね。
いつか別々になっていくのがちょっとだけ示唆されてるのも好きな要因かもしれない。
そういうss読んだ気もする。
舞浜歩
身も蓋もないんですけど見た目から好きになりましたね。
ここに書いてる全員そうなんですけど歩は特に。
でもこんな見た目で中身すごくかわいいのが大好き。
ミリシタからなのでグリマス時代は実際に見た事ないんですが、そのときはフリーターだったのも情けなくて好き。
ここまで書いて思ったんですけど、舞浜歩の事をマジで小動物だと思ってるかもしれない。
英語わからないのにアメリカに行ってダンス練習するのはすごい事です。
それに兄にコンプ持ったままあそこまで明るくアイドルやれるのも、歌が苦手なのに努力して褒められるまでに成長するのも。
そういった一つ一つの積み重ねを頑張れるブレない芯がある人間だからこそ、気兼ねなくハムスターみたいな気持ちで愛でることができるのではないかと。
歩まで書いたらもう日付変わりそうだしダルいので続きはまた今度にします。
いつになるかは分かりません。